2006年12月01日

Wii体験会に行ってきました

11月25,26日に幕張メッセでWii体験会が開催されたので行ってきました。その時の感想を少し書こうと思っていたのですが,気づいたら12月になってるし・・・。今更ですが,明日はWiiの発売日ですし,その前にざっと書いてみます。

今回はWii:6本,DS:4本と計10本プレイしてきました。Wiiは1時間以上並ばないことを前提として,遊びたいWiiタイトルがどれも1時間以上並ぶようならDSの方をプレイ,そちらは30分以上は並ばないことを前提,という感じにやってきたので結構プレイできたんじゃないかと思います。それでは以下感想。


○Wii
☆スーパーマリオギャラクシー
リモコンとヌンチャクコントローラを使って操作するということで,ちょっと操作が複雑になってるのかな? とか思ったけど全然そんなことなくて,移動はヌンチャクで行い,リモコンの方ではジャンプやしゃがむ。基本はそのくらいで済んでしまうのでかなり単純な操作性だった。
それとプラスして,リモコンを振ることでマリオを回転させるといったアクションができ,この回転によって一部の飛来物をはじいたりできるのだけど,ちょっとリモコンを振るだけでいいので中々楽しめる。
また,コインの変わりなのかスターがそこら中にあって,それらはリモコンのポインタを合わせることで取ることができ,適当に画面いっぱいに振り回していても取ることができるのでかなり快適にプレイすることができた。
ただちょっと難点なのが,星を行き来するのだけども,その時星のところにある穴みたいなところに落ちたら一発死だったこと。まぁ,自分が判断できなかったのが悪いのだろうけども,落ちるとも思ってなかっただけにかなり驚いてしまった。そのちょっと意外な点を除けば,3Dアクションだけどカメラが常にマリオを追うような形になって,かつ見易い視点だったりするので快適にプレイすることはできた。


☆Wiiやわらかあたま塾(仮称)
プレイしている人が少なかったので試しにやってみたのだが,並んでる最中に二人でやることを知り,一人で並んでいることにちょっと恥かしくなってしまった(笑)
内容はDS版を少しやったことがあるが,それの豪華版程度だろうか。今回の体験では10以上のミニステージが出てきて,それを早くクリアした方が勝ちとなり,その人の頭のやわらか指数が出るというもの。僕は一人だったので,係りのお姉さんが対戦相手になっておった。ちなみに,並んでる時に別の人も一人で係りのお姉さんと対戦していたが,係りの人は適当にやっていたので「ふっ。どっちにしろ勝ちは決まってるさ」と思って横見たら,なんか普通にクリアしている姿が見えて「ちょ。まて。マジでか!?」と思ったのは内緒。
やってることはDS版とあまり変わり映えはしないと思うので,一人でプレイする分にはWii版はあまり魅力がないのではないかと思う。逆に対戦で体を動かしながら遊ぶという点では盛り上がるとは思うが,その辺はWiiスポーツや同系統のワリオシリーズで埋め尽くされてる感がするので,かなり影の薄い作品にはなりそうだ。
ちなみに結果は僕の勝ちで,「普通の人は200くらい」とか聞かされて,それより下だったら凹むじゃねーかとか思っていたが,380くらいいってたのでホッと一息。なんだかすごいですねぇ,とか言われたけど,本人は普通にプレイしてたんですごいという実感湧かないんでなんとも照れくさかった。


☆ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
ドラクエの世界観をRPGからFPS形式のソードアクションゲームにしたもの。以前「剣神ドラゴンクエスト」とかいうおもちゃが出ていたが,それのWii版というところか。やってないけど。
普段からドラクエはやらないものの,どういったものかは興味あったのでプレイしてみたが,これがなかなか楽しい。単純にリモコンを剣に見立てて振り回すだけかと思ったら,突きとか魔法みたいな遠距離攻撃も出来たりして,アクションにはそこそこのバリエーションがあった。
ただ,ザコモンスター相手には剣を適当に振り回していれば余裕で戦略がワンパターンになりがち,さらにボス戦では相手の攻撃を盾で防御して,そこでひるんだりスキができた時にしか攻撃できないというのがちょっともどかしい。戦略として盾で防御することでスキを作り出すということならいいのだが,それが攻撃することの前提条件となっているのはちといただけないと思う。ボス戦ではボスの体力が減ってきてから攻撃パターンが少し変わるものの,結局はその攻撃を防御して攻撃というワンパターンさ。最初は面白いと思うけど,何時間も続けてると飽きが早そうな気がする。
あと,必殺技のゲージがあってゲージが溜まった時に必殺技を使えるのだが,その必殺技を使うとボスですら無条件に攻撃できた。てか攻撃力が圧倒的すぎてボスでもかなりダメージを与えられるので,その辺のバランス調整もなんとかした方がいい気がする。
ああ,もう一つ。ガイドの兄さんが横で説明とかしてくれたんだけど,僕が説明される前からさっさと教えようとしたアクションをこなしていってしまったせいか,「上手ですねぇ」くらいしか言えないという悲しい思いをさせてしまった。すまんね。


☆カドゥケウスZ 二つの超執刀
ニンテンドーDSで出た手術アクションゲームのWii版。DS版はまだやってないのだけど,題材からして面白そうだと思っていたので期待しておりました。体験会では二つの手術エピソードを体験でき,その中でもかなり豊富なアクションが用意されていました。
やってみて思ったのが,アクションのテンポが異常に早い。手術器具に関してはヌンチャクコントローラでアイテムを選択し,リモコンでその器具を使用するというものなんだけど,そのテンポが異常に早く,スムーズに次々にアクションができるため,とても爽快な感じ。ただ,ピンセットでガラスの破片を取り除くというアクションがあったのだけど,傷口から垂直に取らないといけないとか,少しでもずれたらBAD判定が下されたりと,少しシビアな判定が下されるところでは慌てず慎重にやらないといけないという緩急の持たせ方もあるので,そこで上手くいかないとアクションのテンポが早いから余計にストレスが溜まってしまいそうに思う。


☆SDガンダム SCADHAMMERS
SD化されたガンダムを操って,リモコンをハンマーに見立てて振り回して敵MSを倒したり,障害物を壊して歩くだけという,すんごい単純でゆるいアクションゲーム。
正直,全くと言っていいくらい注目もしてなかったのでやる気がなかったはずなのに,プレイしているのを見ていたらなんだか面白そうだと思って並んでみたのだけど,実際やってみるとなんだかハンマーを振り回しているのが次第に楽しくなってくる作品。ビームサーベルもライフルもなく,ハンマーで突き進んでいくというのもバカバカしいのだが,途中途中で入るアムロとテムの漫才のようなやりとりがとても面白く,続きが見たいと思わせてくれるし,ハンマー振り回すのも楽しいという2重の楽しみがある。
あまりの楽しさに,思わず購入予定にあげてしまうほどであった(笑)


☆ソニックと秘密のリング
全体的にリモコンを片手で操作するというゲームが多い中,本作はリモコンを両手で持つスタイル。リモコンを従来のコントローラと同様に両手で持って遊ぶにはどうしたらよいか,の一つの指標になるかもしれない。
ゲームの基本はこれまでのソニック同様に,青いネズミを突進させてステージをクリアするというものなんだけど,その際にネズミの左右に動かす時はリモコンを左右に傾け,ジャンプした後に敵キャラにアタックしたりするときにリモコンを振ったりと,それなりにリモコンの特徴を生かした操作性も。
それなりに楽しめはするんだけど,これまでのソニックシリーズとあまり代わり映えするような面白さはなかったかなぁと思う。



○ニンテンドーDS
☆ウィッシュルーム 天使の記憶
「アナザーコード」というDSの機能を活かしたアドベンチャーゲームを作成したチームの最新作ということでかなり期待していた作品。前作の主人公が女の子だったのに対して,今回は大人のおっさんということで全体的に作風が大人な印象。
作品の舞台が島からホテルに変わったからか,移動時の画面が3Dで描かれたFPS視点であることがまず気になった。移動方法自体は2Dになった平面マップなんだけど,FPS視点で現在移動している場所が3Dで見られるというのはちょっと嬉しい。それと,DSにしては随分と頑張った映像だと思える綺麗さ,というか,細かいところでグラフィック職人がうまく見せてる。1回はグラフィックを楽しむために歩き回っておきたいと思える。
ゲーム性はいたって単純なアドベンチャー。ホテル内にいる人々と会話をし,その会話の中で気になった単語がピックアップされて,会話後にその気になった単語について突っ込んで聞くことでより情報が展開されていくというもの。ゲーム性自体には目新しいものでもないので,作風やシナリオを楽しむことに重視されるだろうから,その辺の質とボリュームを期待したい。


☆レイトン教授と不思議な町
様々な謎解きをしていくことで進めて行くアドベンチャーゲーム。ストーリーよりも謎解きを重視しているのか,とにかく謎解きが頻繁に出てくる。ものによっては簡単だけど,進んでいくことで難易度があがっていき,しかも分からない時はかなり頭を悩ますものが次々と出てくるため,ストーリーを楽しみたいと思う人にとってはかなりつらい作品かもしれない。
ただし,途中に探索できる画面では,色々調べることで謎解きの時にヒントを貰えるアイテムをゲットすることができるため,「ヒントなんてなくたって大丈夫だ!」という自信がなければ,慌てずに色々探してみてから進めていくとよさそうだ。


☆チョコボと魔法の絵本
チョコボを題材としたミニゲーム集。ミニゲームをクリアしていくことで絵本の内容を作っていくというゲームだけど,ミニゲーム自体は特別目を見張るものではないため,チョコボが好きだという人以外にはあまり面白みに欠けるんじゃないかなぁ,といった印象。


☆世界樹の迷宮
昔ながらのターン制のダンジョンRPGといった作品。ウィザードリィみたいな単純さがある。
この作品で一番の見所なのが,極力シンプルにされたゲーム性もそうだけど,タッチスクリーン上に自分で探索したダンジョンの攻略マップを作成していくことにあり,昔必死になって紙に攻略マップなどを作成したりしていた人にとっては懐かしいものではないだろうか。
また,体験版ではかなり難易度がシビアだったのか,ザコモンスターの攻撃を2,3撃食らうとキャラクターが死んでしまうダメージ数と,5人パーティー全員で攻撃してやっと1匹モンスターが倒せるという厳しさは,ゆるいRPGに慣れすぎているとあっという間に全滅してしまうので,かなり次の行動を考えさせられるものだった。


さて,ようやく書いたことだし,明日はWiiとゼルダを買うために朝一番に行ってこようと思うのでさ

っさと寝ます。(ここで前日から並ばないのはなめてるやら,ヘタレなのやら)
posted by タク at 23:30| Comment(0) | TrackBack(2) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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