2008年01月01日

2007年に観た映画ベスト10,ワースト10

あけましておめでとうございます。
気づけばあっとういう間に2008年。今年も去年同様24時間笑ってはいけないシリーズで年越しで,気づいたら12時を回っておりました。

年末に書こうと思ってたのですが,すっかり忘れていました2007年に劇場で観た映画の総決算として,良かった10本,悪かった10本を選別しました。順位などはなく,あくまで10本選別です(順位は決められないというか,決めるのが面倒くさかっただけです)。

昨年観た映画は81本。「あの映画は入ってないのか!?」「なんでこの映画がワーストに!?」などあるかもしれませんがご了承を。


良かった10本

●それでもボクはやってない

社会派とエンターテイメントがうまく融合されている希な映画その1。日本の裁判制度について詳しくなくても分かりやすい解説が入ってるし,その解説もうまくシナリオに組み込まれていて説明っぽくなかったのがポイント高かった。


●世界最速のインディアン

スピードバカもここまでくると清々しい。見ているとなんだか勇気が出てくる。


●ブラッド・ダイヤモンド

社会派とエンターテイメントがうまく融合されている希な映画その2。レオのちょいワル役はアカデミーノミネートという肩書きが珍しく納得できるもんだった。


●ダイ・ハード4.0

待ちわびたシリーズ最新作。1〜3とは違った形だけど,このシリーズが出てくるだけでもう幸せ。


●河童のクゥと夏休み

今年公開されたアニメ映画ではダントツじゃないかと思う。これを観ずしてアニヲタは語れない?


●トランスフォーマー

男の子なら誰でも夢中になること間違いなしなロボットもの。トランスフォームするロボットたちの格好良さ,ロボット同士のぶつかり合いなど,文句なし。


●めがね

大作に疲れたら是非観ておこうな映画。ただただ癒されるばかりなり。


●ヘアスプレー

社会派とエンターテイメントがうまく融合されている希な映画その3。ミュージカル映画としてもかなりトップレベルで誰にでも薦められるし,楽しいだけでなく,さりげなく社会性も組み込まれているなかなかの一品。


●ボーン・アルティメイタム

2000年以降に誕生したアクション映画ではダントツNo1だと思ってるシリーズの最終章。最後が思ったよりカタルシスを得られなかったが,それでも十分すぎるくらい迫力あるアクションとスリルで楽しませてくれた。


●アイ・アム・レジェンド

2007年最後の超大作。これも最後でカタルシスを得ることができないオチであったが,謎のしかけ方やあかし方が実に巧みでいい作品だった。できれば原作そのままのものをやってみてほしいが,そうなると強烈すぎて大作にするにはリスクがありすぎかな?


悪かった10本

●悪夢探偵

邦画の悪いところが色々凝縮されていると思う映画その1。B級な題材を映画化しているだけで満足していて,観て面白いかの視点が欠如しているような映画だった。


●叫

邦画の悪いところが色々凝縮されていると思う映画その2。恐怖の演出などはギャグの領域。いっそコメディ映画にしとけばよかったんじゃないかと。


●ボビー

群像劇は観ないほうが吉だと思い知らせてくれた映画その1。一体この映画でどれだけの人がロバート・F・ケネディという人について印象に残ることだろうか。少なくとも僕は一切印象に残ることはなかった。


●パフューム −ある人殺しの物語−

2007年の期待はずれ映画No1。ヨーロッパ映画の芸術色を追う癖が出すぎてて,主人公が単なる変態ストーカーさんと化してしまい,終わったあとにはバカバカしいものを観てしまったという後悔の念ばかりが残る結果に。


●今宵、フィッツジェラルド劇場で

群像劇は観ないほうが吉だと思い知らせてくれた映画その2。ほとんど寝てたので記憶にほとんどなし。


●バベル

平凡なネタを群像劇やら時間の前後をずらすなどして誤魔化してるとしか思えなかった。これがアカデミーやらカンヌやらで絶賛されるとは,偉い人の考えることはよく分かりません。


●プレステージ

2007年の期待はずれ映画No3。『メメント』の名に釣られるのはもうやめて,この監督の作品は『バットマン』シリーズだけにしとこうと思わずにはいられないしょーもないオチには絶望した。


●傷だらけの男たち

2007年の期待はずれ映画No2。とにかく『インファナル・アフェア』の名前を語るのは失礼だとしか言いようがない。


●サルバトールの朝

自伝映画の悪い見本。サルバトールが何故人々から愛されたのかも一切語られず,人柄もあまり見えてこないし,サルバトールのことをよく知っている人によるよく知っている人のためだけの映画。


●バイオハザードV

もうシリーズは続けないであげてほしい,な映画。一体『バイオハザード』というタイトルで何をやりたいのかがまるで不明。ミラ姉さんによるかっこいい女性が活躍するアクション映画がやりたいなら,同じカプコンの『デビルメイクライ』の女性版でも映画化すりゃいいんじゃねーか? と思わずにはいられない。
ラベル:映画
posted by タク at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | dialy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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